2010年08月17日
大岩町北山の山林
大岩町北山の山林で男児が行方不明になる事故があり、
北に約1.5キロの山中で丸一日ぶりに発見されたそうです。
行方が分からなくなったのは31日午後3時15分ごろで、
一晩山中で夜を明かした事になるわけですが、
男児はいたって元気で沢の水を飲み、夜は寝ていたと話したそうです。
何より野生の動物に襲われなくて良かったですし、
それに対する恐怖心もない事が逆に普通に平気で山の中で
寝る事ができた一因でしょう。
男の子を発見したのは多米小の高橋淑教諭と牧野克紀教諭で
山の中を捜索していたら男児の声が聞こえ、
その方向へ急斜面の沢を下りると周囲をクマザサに囲われた中から
こっちだよと元気よく叫ぶ声がしたそうです。
元気がいいだけでなくニコニコと笑っていたといいますから、
その精神力は脱帽ものだと思いました。
健康グッズを試したい!
なにより無事で良かったです。
この子の将来が非常に楽しみだと思いました。
北に約1.5キロの山中で丸一日ぶりに発見されたそうです。
行方が分からなくなったのは31日午後3時15分ごろで、
一晩山中で夜を明かした事になるわけですが、
男児はいたって元気で沢の水を飲み、夜は寝ていたと話したそうです。
何より野生の動物に襲われなくて良かったですし、
それに対する恐怖心もない事が逆に普通に平気で山の中で
寝る事ができた一因でしょう。
男の子を発見したのは多米小の高橋淑教諭と牧野克紀教諭で
山の中を捜索していたら男児の声が聞こえ、
その方向へ急斜面の沢を下りると周囲をクマザサに囲われた中から
こっちだよと元気よく叫ぶ声がしたそうです。
元気がいいだけでなくニコニコと笑っていたといいますから、
その精神力は脱帽ものだと思いました。
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