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テニスとかの日記かいてます

デス・ゾーン

エベレストのデス・ゾーンと呼ばれる標高8000メートル以上のエリアで、
ネパールの登山家らが初めて清掃登山を行う事になったそうです。

この活動を主催するのはナムギャル・シェルパさんで、
このエリアには空の酸素ボンベやガス缶、破れたテントやロープ、
登山用具といったゴミが放置されているそうです。

標高が高い為空気が薄く呼吸が苦しいため高山病になる危険も高く、
登山だけでも精いっぱいな場所のハズが、
ゴミも拾って歩くというのですから、
ある意味自殺行為に近いものがあると思います。

ですが登山家たちが残して行ったゴミは年々増えていき、
後に上る者たちにとって大きな障害になっているそうなので、
ナムギャルさんたちも見かねて
今回の清掃活動を実行するに至ったわけでしょう。

このグループでは清掃活動のほかにも、
2008年に遭難死したスイス人登山家の遺体も
回収する予定なのだそうです。

20人の登山家たちで今回のプロジェクトは勧められるようですが、
命の危険にさらされないように、無理をせずに活動をしてもらいたいと思います。
日記 | 投稿者 tenis55 07:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

岡田JAPAN

結婚するならオーネット

東アジア選手権の対韓国戦を1-3で逆転負けした岡田JAPANが、
監督を務める岡田監督の今後の去就について解任論が噴出し、
注目を集めているそうです。

解任を求めているのは日本のサポーターで、
南アフリカで行われるワールドカップを目前に、
これ以上岡田氏に監督を任せておくわけにはいかないと、
ホーム側のゴール裏に掲げられた横断幕には
岡ちゃん不合格 決断セヨ サッカー協会と
書かれていました。

岡田監督にとって現状はかなり厳しい状況には間違いありません。
ワールドカップでは世界4強を狙っているのですが、
現実には東アジアで3位とその目標が大きくかけ離れている印象を
受けてしまいます。

ベスト4に向けて日本協会では現時点で監督を代えるのは
リスクが高すぎるとして消極的続投の意向を示しています。
ワールドカップまであと4カ月ですからそのリスクを背負うのは
私も危険かな、とは思いますが。

岡田監督も勝てなくて申し訳ないとは考えているものの、
自ら辞任する考えはなく進退に関しては協会に任せるとしています。

ワールドカップまであと4か月です。
岡田監督のままで勝てるのか、チームは完ぺきに作り上げられるのか、
疑問に思いつつも応援するしかないわけですから、
選手にも監督にもしっかり頑張ってもらいたいと思います。

日記 | 投稿者 tenis55 08:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

織田信成

チャップリン映画のメドレーに乗ったコミカルな演技を
こなしていた織田信成選手をアクシデントが襲いました。

私も録画されたものを見ましたが、後半のジャンプ直後に演技をやめてしまった瞬間は
どこか怪我でもしたのかと心配になりました。

現実には怪我ではなくくつのヒモが切れてしまって、
それ以上演技を続ける事は困難と判断した織田選手が自らの意思で
演技を中断したようでした。

選手が自分に落ち度のある原因で演技を中断すると
減点の対象となるようです。
この場合も織田選手に落ち度があると判断され、
他にジャンプのミスも加わってマイナス3点減点されてしまいました。

織田選手はリンクの外に出てひもを結びなおして演技を続けましたが、
私も過去に靴ひもが切れてしまうというアクシデントは
見たことがありませんでした。

演技を始める前からすでに切れる兆候があったようで、
その時に新しい靴ひもに変えていれば、このたびのようなアクシデントは
起こらなかったかも、と考えると後悔してもしきれないでしょうね。

まだ若い選手ですから次回のオリンピックへ向けて鍛えてもらって強い選手に成長してもらいたいと思います。
日記 | 投稿者 tenis55 07:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

SURFACE

SURFACEが、
都内で開催したファンクラブライブで解散をアナウンスしたそうです。

それによると東京国際フォーラムのホールAで行われるライブをもって解散するらしいです。

ファンクラブライブで解散をアナウンスした翌日には、公式サイト上でも解散をアナウンスしています。

ファンクラブFACESは発足10周年を迎えたそうですが、
解散をアナウンスした会場内には驚きの声が響き渡ったそうです。
中には泣き崩れるファンもいたようで、その様子をみた
ボーカルの椎名慶治さんはやだと言ってくれていい。
受け入れなくていい。みんながいてくれて感謝してます。と気丈に語ったようです。

SURFACEには1998年にアナウンスされたそれじゃあバイバイや、
なにしてんのゴーイングmy上へなどのヒット曲があります。

これまでアナウンスしてきた全シングルと新曲4曲を収録した
コンプリート・ベストアルバムLast Attractionを発売するそうです。

一つの時代に生きてきた音楽バンドが解散するのは寂しいですが、
二人とも全く芸能界から去るわけではなく、
お互いに音楽の道に残ってそれぞれの作っていきたいものを
作っていく道を選んだうえでの解散という事らしいです。

いつかまた再結成の日が来るかもしれませんし、
あの人は今。という番組内に出てくるかもしれませんが、
やはり解散というのはファンにとっては寂しい結末には変わりありません。

日記 | 投稿者 tenis55 07:49 | コメント(0)| トラックバック(0)
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