2010年02月04日
アルツハイマー
弁護人は2月、訴訟能力がないとして公判停止を請求、
地裁が被告の精神鑑定を実施したところ、鑑定医から
被告は重度の認知症で、訴訟能力がないとの所見が提出され、
今月16日に公判停止が決定されたようです。
被告は昨年10月2日、自宅で妻の胸や腕を包丁で切りつけ、
約2週間のけがを負わせたとされ起訴されていたようです。
最近では、若年性のアルツハイマーも問題視されていますね。
地裁が被告の精神鑑定を実施したところ、鑑定医から
被告は重度の認知症で、訴訟能力がないとの所見が提出され、
今月16日に公判停止が決定されたようです。
被告は昨年10月2日、自宅で妻の胸や腕を包丁で切りつけ、
約2週間のけがを負わせたとされ起訴されていたようです。
最近では、若年性のアルツハイマーも問題視されていますね。